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Channel: お茶辞典 »香りの草花ハーブ
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ワイルドストロベリー

科名:バラ科 オランダイチゴ属 別名:ウッドストロベリー 和名:エゾヘビイチゴ 分布域:ヨーロッパ~アジア、北米 草丈:15~30㎝ 利用法:飲食、薬用 実を生のまま食べる以外にも、葉にはタンニンやビタミンCが多く含まれるためハーブティーのブレンドに 加える事があります。根は薬用に用いられることがあります。

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アイ

科名:タデ科 タデ属 和名:アイ 分布域:東南アジア、中国等 草丈:40~70㎝ 利用法:食用、薬用等 紅茶、麻とともに、三草の一つとして栽培されていました。生葉は食用や虫さされに使え、 果実も薬用に利用できます。  

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ウォード

科名:アブラナ科 タイセイ属 和名:ホソバタイセイ 分布域:ヨーロッパ 草丈:60~150㎝ 利用法:染色、薬用 ヨーロッパ古代から中世の重要な青色染料で麦の裏作に栽培されていました。 傷を癒すためにも使用されていました。水はけのよい土に春に直まきします。

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ステビア

科名:キク科 ステビア属 和名:ステビア 分布域:パラグアイ、ブラジル 草丈:80~120㎝ 利用法:食用、薬用 茎葉に砂糖の300倍の甘みを持つと言われる成分を含んでいます。 現地では、マテ茶の甘み付け等に利用しています。  

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セントジョーンズワート

科名:オトギリソウ科 オトギリソウ属 和名:セイヨウオトギリソウ 分布域:ヨーロッパ 草丈:20~80㎝ 利用法:染色、薬用 現代医学において標準的なセント・ジョーンズ・ワートは、うつ病や不安障害の 一般的な処置として利用されています。

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ターメリック

科名:ショウガ科 ウコン属 和名:ウコン 分布域:インド 草丈:80~150㎝ 利用法:食用、薬用等 カレー粉等の黄色の着色料に使われているのは有名ですが その他に、たくあんにも使用されているようです。

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マートル

科名:フトモモ科 ギンバイカ属 和名:ギンバイカ 分布域:地中海沿岸、西アジア 草丈:1~4m 利用法:食用、薬用、香料 花には芳香があり、香水や精油に利用されます。 ビーナスに捧げられた木として、聖書にも登場しています。

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マスタード

科名:アビラナ科 アブラナ属 和名:カラシナ 分布域:中央アジア~ヒマラヤ 草丈:80~150㎝ 利用法:食用、薬用 カラシナ、タカナ、サーザイ等の栽培品種が多数あり、昔から世界中で薬用や香料として 使用、栽培されてきました。

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ラビッジ

科名:セリ科 レビスティクム属 和名:- 分布域:南ヨーロッパ 草丈:40~200㎝ 利用法:食用、薬用等 セロリに似た芳香があり、野菜や香味料として利用されています。 薬草としてもよく知られている植物です。

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レディスマントル

科名:バラ科 ハゴロモグサ属 和名:ハゴロモグサ 分布域:南ヨーロッパ~北アジア 草丈:20~30㎝ 利用法:食用、薬用 女性の健康と美容、病気に効果があるとされていて 月経不順を治し、更年期の症状を和らげてくれる役割をもつようです。

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